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5-2 無料手荷物容量と超過手荷物
国際運送約款における無料手荷物容量と超過手荷物について説明します。
国際航空運送約款では、航空会社ごとに無料で預けられる手荷物の限度(無料手荷物許容量:Free Baggage Allowance)が定められています。
これは、運賃の種類・搭乗クラス・区間・航空会社によって異なります。
多くの国際線では、重量制(Weight System)または個数制(Piece System)が採用されています。
• 重量制は、主にアジア・中東・オセアニア路線で用いられ、エコノミークラスでは通常20~30kgまでが無料です。
• 個数制は、北米路線などで採用され、エコノミークラスで通常2個まで(1個あたり23kg以内)、ビジネス・ファーストクラスでは2~3個まで無料とされています。
この許容量を超える場合は超過手荷物(Excess Baggage)として追加料金が課されます。
料金は超過重量や追加個数、区間ごとに異なり、航空会社の運送約款またはIATAの規定に基づき算出されます。
また、1個の手荷物が32kgを超える場合や、サイズが大きすぎる場合は受託できないことがあります。
高額品・壊れやすい品は手荷物として預けず、別送貨物扱い(Cargo Shipment)とするのが原則です。
このように、無料手荷物容量と超過手荷物の規定は、国際航空運送約款により明確に定められ、旅行業務取扱管理者は乗客に正確に案内する義務があります。
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